サラリーマンと野外えっち~夏の思い出~(いきさつ)
でも、そんな暑さが吹っ飛ぶような次の変態出来事を話させてくださいませ。
またまた、文書は長くなっちゃいますが、実録ですので、あらすじはどうしても削れません…(^_^;)
私は週に2回程度、仕事上がりに居酒屋で一杯飲んで帰宅する習慣があります。
だから、もっぱら駅の近くの同じ居酒屋に通っています。
やはり、何年も通っていると会話まではしませんが、常連客の顔を覚えるようになります。
その中で数ヶ月前からよく見かけるようになったスーツ姿のサラリーマン風の方。
カウンターの右端奥が私の定番席。その方は逆に左端が定番席。
数ヶ月でお互い会釈をする程度だった。
ある金曜日の夜、いつものようにいつもの居酒屋で定番席で飲んでいると、あっという間に店の中がお客でいっぱいに!!カウンター席も私の隣以外埋まってしまった。
そんな時に、あのスーツ姿のサラリーマン風の方がお店に入ってきた。もちろん彼の定番席はもう他の人が座っています。周りを見回したが私の隣しか空いてないことに気づき私を見て会釈を。私は「どうぞ」と隣の席に招いた。
このことが、彼と変態仲間になるとは夢にも思わなかった…。
彼が私の隣の席に座ってビールを頼んだ。何もしゃべらないわけにもいかず、私は「よく、こちらで会いますね^^」と尋ねた。彼は「はい。この店の味も値段も好きなんです^^」いい感じの好青年?好中年?30中頃かな?
そこから、意気投合!!私と同じようにお酒好きで酔うと面白くなる方でした^^。
それで家庭や仕事の話を聞くと、どうも半年前に単身赴任でこの近くに来たそうです。それも7月末で任期を終え地元に帰るそうです。何だかせっかく飲み仲間ができたのにと寂しく思った…。
その日は久しぶりに楽しいお酒で少し飲みすぎてしまった。次の日、仕事中にふと彼のことを考えていた。
せっかくできた飲み仲間が直ぐにいなくなっちゃう。でも、単身赴任で7月末で地元に帰ってしまう。更に私のことはほとんど何も知らない。
これって、最高の変態遊びができるんじゃないの!?